020.運動療育支援の「いろは」 おねしょ編

「シンプルな運動で脳からの神経伝達をスムーズにする」

キャンプや臨海学校など、宿泊を伴う行事が増えてくるこの時期。
お泊りの心配事「おねしょ」を抱えているお子さんと保護者さまからのご相談が増えてきます。

小児科では、尿を濃くするお薬を処方し水と塩分の調整をすることを推奨しているそうです。
服薬を希望しない保護者さまには、ぜひ背中からのアプローチとお水を飲むことをお試し頂きたく思います。

姿勢を整える背骨周辺の筋肉が過敏なお子さんは、寝返りを打った時に起きてしまい熟睡できないことがあります。
また、原始反射の1つである「脊髄ガラント反射」が残存していて、腰周辺にふれると尿意をもよおすこともあります。

脳からの神経伝達をスムーズにするためには、ジュースやお茶ではなく「水」で水分補給をしましょう。
特に不安や緊張が強いお子様には、お風呂上がりのお水を十分に補給してあげてください。

1度成功すると自信も湧き、夜の時間も質の良いものになると思います。
実は。。。大人にも同じことが言えます。
夕方からは、カフェインレスの飲み物に変更して、野菜中心の食生活を心がけましょう。

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岐阜県各務原市教育委員会様主催 
親子で体験 ブレインジムエクササイズ

日時:7月26日(金)10時から11時30分
人数:親子20組(多数の場合には抽選)
参加費:50円(保険料として)
会場:岐阜県各務原市 教育センター研修室(中央図書館4階)
https://www.city.kakamigahara.lg.jp/kodomo/shien/1002079/1002081/1002091/1018161.html
連絡先:058-383-7291

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019.運動療育支援の「いろは」 外遊び編

「逆上がり・自転車・ブランコは身体で学ぶ、感覚で気づく」

公園で遊ぶ子どもたちの姿勢や歩き方を観察すると、運動時の困難さが見えてきます。

重力に抗う運動である逆上がりなどを含めた鉄棒は、苦手な子どもたちが多いですね。
自転車の補助輪を外すことは、身体の軸(コア筋)と左右のバランス感覚が重要です。
ブランコは、身体の前と後ろを別々に使うことができ、意識して漕ぐことで揺れが生まれます。

コア筋を中心として、上下・前後・左右の動きが協調して動けているのかがポイントです。
特に上半身と下半身を一緒に使う「協調運動」が運動の好き嫌いを分けることがあります。

学習支援や情動のコントロールの前に、身体の土台づくりから実施していくことで、感情や認知機能は高まります。

子どもたちの運動に対する苦手意識が簡単な運動で支援出来、発達促進につながるといいですね。
乳幼児の運動発達の順番にそった発達支援を行い、心身に負担の少ないサポ-トをしていきましょう。

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岐阜県各務原市教育委員会様主催 
親子で体験 ブレインジムエクササイズ

日時:7月26日(金)10時から11時30分
人数:親子20組(多数の場合には抽選)
参加費:50円(保険料として)
会場:岐阜県各務原市 教育センター研修室(中央図書館4階)
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018.運動療育支援の「いろは」 協調運動編

「発達に遅れのあるお子さまの運動と学習の支援の在り方」

ダンスや水泳、縄跳びなどの上半身と下半身を一緒に使うことに苦手意識をもつ子どもたちがいます。
神経発達症の診断を受けている子どもたちの50%-70%に「協調運動障害」があるという論文もあります。

子どもたちの運動に対する苦手意識は、言葉にして伝えづらく保護者や教師も見逃しやすくなります。
学習の困難さも同様で、書字や読書の困難さを外から把握しづらいため支援が遅くなる傾向にあります。

・体育の授業は、いつも見学している。
・運動会の徒競走でピストルの音が怖くて耳を塞ぎたくなる
・球技が苦手でケガをしやすい 等々

このような子どもたちには、上半身と下半身を同時に使う遊びを通じて、両方の脳半球を同時に活性化を促すことをお勧めしています。

加えて、黒板の文字を写すことが難しい時には、目と手の協調性を高めることで楽に授業が受けられることもあります。

運動発達の順番にそった発達支援で、心身に負担の少ないサポ-トができるといいですね。

 

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017.原始反射 恐怖麻痺反射(FPR)

「赤ちゃんの筋肉の発達とパーソナルスペースについて」

原始反射は、未熟なままに生まれてくる人間に備わっている感情を介さない反応のことです。
本日紹介する「恐怖麻痺反射」は、受胎後5週から12週の頃に出現し統合される母胎内反射です。

妊娠中は、お母さんが穏やかに過ごすことや栄養バランスを考えた食事が重要です。
赤ちゃんは、お母さんの不安や緊張を感じ取り、筋肉を強く収縮させてしまうことがあるためです。

妊娠初期に、身体・感情・認知面の安定がなされていることが、お子さんの著しい成長をみせる時期の筋緊張の緩和に繋がります。
恐怖麻痺反射は、筋肉の緊張に加えて、お子さんの「パーソナルスペース」の課題にも影響を与えます。

常に緊張や不安、恐怖心が強く自己肯定感が低いお子さんには、ぜひ次の運動をお試しください。

◎呼吸を楽にする「お花紙の吹き上げ」

◎不安感を和らげる「湧泉の8の字マッサージ」

発達の遅れがある子どもたちの“見えづらい困難さ”に対して、運動によるアプローチと療育研修を実施しています。
原始反射講座は、全国で開講中ですので、ホームページよりお気軽にご連絡ください。

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原始反射講座 東京開催 平日3日間コース
https://coubic.com/geniuslove/2390028
2024年6月5日(水)12日(水)19日(水)
各日とも9時から15時

本講座で提供する原始反射一覧
🔳 Aコース モロー反射、緊張性迷路反射、口唇吸啜反射
🔳 Bコース 恐怖麻痺反射、ペレーゼ反射、ランドー反射
🔳 Cコース ガラント反射、足底把握反射、手掌把握反射
🔳 Dコース 非対称性緊張性頸反射 対称性緊張性頸反射
🔳 Eコース 立ち直り反応、パラシュート反応、両生類反射

 

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