077.運動発達支援の基礎と個別支援の実践例

1.発達支援が必要な子どもたちの現状
2.発達支援のあり方と運動を取り入れた土台作りの必要性
3.教師や支援者が果たす役割社会的・教育的な背景
4.発達支援の基本的な考え方
5.個別性の尊重、環境を調整する、ポジティブな考え方を強化する、継続的な関り、評価と調整を繰り返す
6.教師や支援者ができる具体的なサポート
7.明確な指示の出し方視覚支援の活用
8.感覚過敏への配慮コミュニケーションの工夫
9.発達支援実践例
10.運動発達支援を学ぶ

 
▼ジニアスラブHP:
https://geniuslove.co.jp/

▼講☀︎研修予約受付
https://coubic.com/geniuslove/booking_pages

▼Instagram:
https://www.instagram.com/genius__love/

▼Line公式:
https://line.me/R/ti/p/@143hqlts

▼YouTube:
https://www.youtube.com/@hisae_imamichi

076.療育のススメ②  脳の情報処理と発達支援について

療育は、この特性そのものを「治す」ことを目的とするのではないのです。

① 本人の理解を深める
② 周囲が特性を理解する
③ 環境を調整する
④ 代替スキルを育てる

これらによって、日常生活での困難を軽減していく支援です。

読み書きなどの学習方法や、友人との関係性の作り方などに関心が向けられがちですが、年齢とともに発達段階にそって獲得していく技能が、滞ってしまうと悩みが大きくなります。

発達障害の診断を受けている子どもさん全員が、「発達のスピードがゆっくり」と思われがちですが、現在では、「神経発達症」という診断名の通り、脳からの神経伝達の特性から、日常生活で必要となるスキルやパターンを手にすることに困難さが現れている、と考えて頂きたいのです。

全ての運動が神経発達症の療育に適しているのか、というとそうではなく、発達段階を考慮した動きというのが「ミソ」となります。3歳までに獲得するはずの動作が未熟なままに就学後に学習支援の必要な子どもたちは多くいます。

そして、無理矢理勉強させられた、運動させられたということで、心身ともに疲れ切ってしまい、運動も勉強も大嫌いになってしまうという悪循環が生まれるのです。こころにもからだにも優しい運動、それは子どもが自発的に行っている感覚を育む遊びなのです。

同じことができるようにすることよりも、特性をもちながらも 「自分らしく生きられる力」を育てることが、本来の目的だと思います。このような理由で、私は運動療育学をみなさんにお伝えしたいと思って発信を続けています。

原始反射については、学びやすい動画をご用意しています。発達をサポートする皆様が、土台は身体づくりからという意識で、子どもたちとかかわって頂けましたら幸いです。

 
▼ジニアスラブHP:
https://geniuslove.co.jp/

▼講☀︎研修予約受付
https://coubic.com/geniuslove/booking_pages

▼Instagram:
https://www.instagram.com/genius__love/

▼Line公式:
https://line.me/R/ti/p/@143hqlts

▼YouTube:
https://www.youtube.com/@hisae_imamichi

075.療育のススメ①  療育の目的は「生活上の困難さを減らす」こと

療育支援の本来の目的は 「発達の遅れを埋めること」ではなく、その子の特性によって生じる「生活上の困難さ」を環境調整&運動発達支援により減らしていくことが大切です。
困難さは、以下のようなものがあります。

①感覚刺激への過敏さ
②注意集中のコントロールの難しさ
③コミュニケーションの特性
④実行機能の弱さ

発達障害の診断を受けている子どもさん全員が、「発達のスピードがゆっくり」と思われがちですが、現在では、「神経発達症」という診断名の通り、脳からの神経伝達の特性から、日常生活で必要となるスキルやパターンを手にすることに困難さが現れている、と考えて頂きたいのです。

脳の情報処理の仕方に様々な特性がみられるために、読み書きなどの学習方法や、友人との関係性の作り方など、年齢とともに発達段階にそって獲得していく技能が、滞ってしまったり、悩みが大きくなったり、することがあるのです。その結果として「生きづらさ」が生まれます。

「固有受容覚」の活性化
筋肉や関節、腱のセンサー(筋紡錘・腱紡錘)が身体の位置、動き、力の入れ具合を感じ取って調整をする能力を活性化することが重要です。主に、力加減の調整、運動コントロール、姿勢保持、身体の地図(ボディーイメージ)の把握、バランス感覚の維持に不可欠であり、スムーズな日常生活動作を可能にします。

このようなことから、乳児期から幼少期にかけて「身体を動かすことで、バランス感覚を身につける経験」をいかに沢山してきたか、経験や体験から身体の使い方を学んできたか、ということが重要であることがわかります。このような理由で、私は運動療育学をみなさんにお伝えしたいと思って発信を続けています。

「運動という選択肢があることを多くの方に知っていただきたい」と感じています。
それぞれの運動は、セミナーの中でご紹介しています。原始反射については、動画とテキストで学べるようにしてありますので、ご参照ください。

 
▼ジニアスラブHP:
https://geniuslove.co.jp/

▼講☀︎研修予約受付
https://coubic.com/geniuslove/booking_pages

▼Instagram:
https://www.instagram.com/genius__love/

▼Line公式:
https://line.me/R/ti/p/@143hqlts

▼YouTube:
https://www.youtube.com/@hisae_imamichi