037.協調運動障害(Developmental Coordination Disorder: DCD)への理解と対応

「運動で身体の協調性・柔軟性を高めて、スポーツの楽しさを手に入れましょう」

協調運動障害(DCD)は、運動技能の発達が遅れ、日常生活や学習に支障をきたす状態です。
今回は、DCDの診断を受けているお子さまに対する、運動によるサポートをご一緒に考えてみましょう。

DCDのある子ども達は、球技やダンスに苦手意識をもつことがあり、恥ずかしさや心ない指摘から、傷つきを感じていることが多いのです。
そのため、他者との比較をさけて、成功体験を積ませるような活動を優先することが大切です。

個々の特性やニーズに合わせた配慮を行い、苦手とする運動や動作を無理に押し付けないように気をつけましょう。
スモールステップで、楽しみながら進めていくことも重要なポイントになります。

運動は、心肺機能の向上に加えて、感情面の安定にもつながります。
発達の凸凹や、学習能力の特性が強い場合には、上半身と下半身を繋ぐ運動がお勧めです。

粗大運動では、バランスボールやトランポリンなどがお勧めです。
重力に抗って身体を使うことの楽しさや喜びを身体で理解できるように導きましょう。

身体の協調性は、心の協調性にもつながります。
集中力の持続時間が長くなり、学習意欲の向上などの効果も得られます。

神経発達症の診断を受けているお子さまの50-70%に、DCDが観られると言われています。
子ども達の自尊心を育むような指導と無理のない運動提案で安全安心のなかで、発達促進をはかりたいものです。

親子で運動療育を体験して頂ける、MBLフェスティバルを11/30福岡・博多にて開講します。
ご家族、ご友人、職場の皆様と一緒に、足をお運びください。

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036.協調運動障害(Developmental Coordination Disorder: DCD)と学習の関係性を読み解く

「読書や書写の苦手さを運動でサポートできることをご存知ですか」

協調運動障害(DCD)は、運動技能の発達が遅れ、日常生活や学習に支障をきたす状態です。
今回は、読書や計算の苦手さと、DCDの関係性について考えてみましょう。

認知面の向上には、身体の正中領域を超える運動を多く取り入れましょう。
中でも、ビジョントレーニングを導入することで学習支援につながります。

無限大のマーク∞を指先で書きながら、目だけで追いかけてみましょう。
脳の視覚視野が刺激され、動体視力が向上します。

***ビジョントレーニングをする際の注意点***
+個人のPACEに合わせて実施しましょう。
+成功体験を積みながら運動の喜びを体感しましょう。
+呼吸が浅くならないように気をつけましょう。

運動は、身体的発達に加えて、学習能力の向上にもつながります。
集中力の持続時間が長くなり、記憶力や意欲向上などの効果も得られます。

また、神経発達症の診断を受けているお子様の50-70%に、DCDがあるという論文も出ています。
ダンスや水泳、なわとびなどの全身運動が苦手な子どもたちの中にスポーツでの失敗経験があります。
今までの緊張や不安などの運動に対するネガティブな気持ちを解放し、心身ともに穏やかな日常を過ごすヒントをお伝えしています。

親子で運動療育を体験して頂ける、MBLフェスティバルも開講しますので、足をお運びください。

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035.協調運動障害(Developmental Coordination Disorder: DCD)を運動でサポート

「運動嫌いや不器用さは、協調運動の困難さからはじまることをご存知ですか」

協調運動障害(DCD)は、運動技能の発達が遅れ、日常生活や学習に支障をきたす状態です。
DCDのある子どもに対する支援や運動の必要性について、10月は毎週月曜日に発信しまます。

子どもの発達に運動が必要な理由は、身体的・精神的・社会的な成長を促進するからです。
運動は単なる体力向上だけでなく、子どもの多方面にわたる発達に深く関わっています。

身体的発達・・・・・筋力/骨/心肺機能の発達を促進
運動神経の発達・・・神経系が刺激され運動技能や反射神経が発達
学習能力の向上・・・集中力/記憶力の強化

このようなことが運動の効果として知られていますが、実は情緒面の発達や自己効力感の向上にも役立ちます。

また、神経発達症の診断を受けているお子様の50-70%に、DCDがあるという論文も出ています。
バランス感覚や身体の協調性を整える運動で、スポーツの苦手い意識を手放すサポートをしています。

どうすれば動けるのかを子ども達自身で体験することこそ、新しい身体の使いかた、運動パターンの構築につながります。
成功体験を多く積むことも、発達グレーゾーンのお子さまには重要な支援となります。

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034.原始反射をリズミック・ムーブメント・トレーニング「RMT」で統合に導く

「原始反射の統合支援となる運動を用いて、発達促進をはかりましょう」

精神科医のハラルド・ブロムベリにより創始された、リズミックムーブメント・トレーニングをご紹介します。
原始反射の残存により、触覚の過敏性や平衡感覚の取りづらさなどがでる場合があります。

神経発達症の診断を受けているお子様の50-70%に協調運動障害(DCD)があることも論文が出ています。
発達に遅れのあるお子さまの身体を観察していると、反射的な動きが多く、意識して身体を動かしたりダンスや水泳などの運動がしづらい傾向にあります。

音に過敏に反応する「モロー反射」が残存していると、平衡感覚の課題から転びやすくケガが多いことが特徴です。
背中の過敏さがある「脊髄ガラント反射」が残存していると、首のタグが気になったり、背中を触られることを極端に嫌ったりします。

このような反射の残存による影響により、一日の終わりには疲労感が強く出てきてしまいます。
イスにゆっくりと座っていることができない場合、姿勢の崩れや足のだるさも感じる為、モチベーションも上がらなくなります。

精神科医の田中理香先生も推奨されている、原始反射の統合支援運動は、オンライン&オンデマンドでも学ぶことができます。
シンプルでダイナミックな変化をもたらす原始反射個人セッションも承っています。

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033.タッチフォーヘルス「TFH」で心身の健康を手に入れる

「家庭でも使いやすいキネシオロジーの基礎技法で姿勢を調えましょう」

カイロプラクターのジョン・F・シー博士により創始された、タッチフォーヘルスをご紹介します。
西洋医学的な観点に加えて、五行陰陽論などの東洋医学的概念を取り込み、姿勢や平衡感覚をコントロールする手法があります。

神経発達症の診断を受けているお子様や、発達に遅れのあるお子さまの個人セッションでは、タッチフォーヘルスの技法で、運動提案をさせて頂く機会が多くあります。
上半身と下半身の調整、右半身と左半身の調整、器質的な理由がないにもかかわらず痛みが消えない等のご相談事に活用しやすいことが特徴です。

協調性の課題や、心的要素が身体に影響を与えている際にも、研修受講後は活用しやすく変化をすぐに体感できます。
平衡感覚の課題や五感の過敏性、拘りが強く学習に集中できない等にも応用が可能です。

原始反射のような動きが出てしまい、イスにゆっくりと座っていることができない場合にも姿勢調整を行う事で、落ち着きを取り戻し集中力が増す臨床事例があります。
家族でも、学校でも、支援者と一緒に実践できる、タッチフォーヘルスで、子どもたちの心身両面からのサポートをしてみませんか。

精神科医の田中理香先生も推奨されている、筋反射の技法は、タッチフォーヘルスで学ぶことができます。
ブレインジムやBBAsと同様に、心と身体の柔軟性&協調性を高めるシンプルでダイナミックなテクニックを手にしてみませんか。

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032.ビルディング・ブロック・アクティビティ「BBAs」で発達支援

「姿勢観察から見えてくる運動の困難さををBBAsで促進しましょう」

不登校やひきこもりのある人のサポートに、BBAsを用いた発達促進をご紹介します。
帝王切開や早産などで、乳児期に医療的な介入のあった場合に、発達支援が必要な場合があります。

入院や手術などで、幼少期に運動ができない時期があり、発達上の動きのパターンが育まれていないこともあるのです。
股関節の脱臼などで、装具をつけるために動きが制限される時期があった場合にもBBAsを活用頂けます。

BBAsの8種類のエクササイズは、ブレインジムの動きを一人で行うことが難しいおこさんにも実践出来ます。
特別支援教育に長年従事してこられた、セシリア・ケスター氏によって創始されました。

遊びの中で、感覚を育み、身体の協調性を育むことで、新しい学びに向き合う姿勢が整います。
読書や計算、書写などの学習支援にも活用できる、BBAsは身体の土台づくりがベースとなります。

補助なしの自転車に乗れるようになった後は、身体がその感覚を覚えていて、いつでも、どこでも運転することができます。
成長して、大人になっても、自転車に乗る時の平衡感覚は、身体に沁みついていて、いつでも思い出すことができます。

このように、楽しく感覚を育んだ経験は、いつでもその運動パターンを自分が知っていて、使うことができるのです。
このような成功体験をたくさん積むことで、苦手意識が克服できるため、それが社会参加につながります。

原始反射のような動きが身体に残っている場合、意識して身体を動かす事ができず、運動嫌いになってしまいます。
そのような時にも、教師も家族も医師も簡単に実践できて、子どもたちのサポートに繋がるBBAsは便利です。

精神科医の田中理香先生も推奨されている、ブレインジムやBBAsを用いて、心と身体の柔軟性&協調性を高めてみませんか。

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031.26種類のエクササイズ「ブレインジム」で認知・情動・感覚を育む

「読書・計算も楽々こなる脳の使いかたを身につけましょう」

ブレインジムは、ポールデニソン教育学博士の創始した運動を用いた学習支援プログラムです。
自身の学習障がいを運動を実践することで克服した経験からまとめられました。

脳の活性化を促す26種類のエクササイズである「ブレインジム」
発達段階に沿った無理のない運動で中枢神経系を育み、身体で気づくことができるように配慮されています。

学習の遅れで不登校になりやすいと思われがちな、ひきこもり。。。
もしかすると、学校や家庭に於いて、安心安全が得られていないのかもしれません。
まずは、1日の多くを過ごす環境で安らぎが得られるようにすることも大切です。

お子さまや、言葉で困難さを表現するのが難しい場合には、カウンセリングによる感情安定よりも先に、運動を取り入れることで、気持ちを表現しやすくなります。
運動で筋肉の緊張がほぐれ、リラックスが促されることで、言葉が口をついて出てくるようになるのです。

脳の発達から考えると

◆脳幹・小脳 生存のために必要な循環や感覚を育む
◆辺縁系   感情をコントロールし協調性を発揮する
◆大脳新皮質 言葉を使い自分を表現しコミュニケーションをはかる

このような順番で発達していくため、生活基盤を調えるには、脳幹に刺激をいれる運動からスタートする必要があるのです。
反射的な動きが意識的に出来るようになり、これによって、安心や安全がうまれていきます。

精神科医の田中理香先生も推奨されている、ブレインジムやBBAsを用いて、心と身体の柔軟性&協調性を高めてみませんか。

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030.言葉にならない困難さを周囲に伝える方法 精神科医の立場から

「不登校・ひきこもり対策 自己表現のベースは家庭での運動から」

脳の活性化を促すエクササイズである「ブレインジム」
発達段階に沿った無理のない運動である「ビルディングブロック・アクティビティ(BBAs)

これらの運動を使って、中枢神経系を育み、身体から気づくことができるようになることで、言葉が自然と溢れてくることがあります。

身体の前と後ろが分からない。。。
感覚の過敏があり緊張感が常にある。。。
自分の内面を言葉にして表出できない。。。

その様なお子さんたちや、カウンセリングにのらない困り感を抱えるかたにも、身体からのアプローチは有効です。

ストレッチやタッピングなどの無理のない運動で身体感覚を高めることで、筋肉のコリやハリなどを言葉にして表現することができるようになります。

脳の発達から考えると

◆脳幹・小脳 生存のために必要な循環や感覚を育む
◆辺縁系   感情をコントロールし協調性を発揮する
◆大脳新皮質 言葉を使い自分を表現しコミュニケーションをはかる

このような順番で発達していくため、まずは自分の感覚である「自己受容覚」を発達させることからスタートさせる必要性があります。

日常生活に於いては、困難さや緊張が強い時に、闘う事や固まることがおきやすいのが脳幹で、原始反射によって制御されています。

反射的な動きを意識的に行うためには、副交感神経が優位になり「リラックスの中にある集中」が必要です。

このためにも、まずはじめに、身体の発達⇒心の発達⇒認知の発達(言葉での表現)という、段階をふむことが、結果的には発達促進につながります。

田中理香先生も推奨されている、ブレインジムやBBAsを用いて、心と身体の柔軟性&協調性を高めてみてはいかがでしょうか。

原始反射講座を月に2回、オンラインにて開講しています。
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9月11日(水)14時から15時30分
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029.原始反射と心身のバランス「緊張性迷路反射TRL」首のハリ&コリ」

「身体へのアプローチが、心の安定につながることをご存知ですか」

精神的な落ち込みがあると、背中が丸くなり首に痛みが出ることがあります。

身体の前後のバランスが崩れてしまい、姿勢を整えることが難しいこともあります。

腹筋や大腿四頭筋など、身体の前面の筋肉は肉体的な負担が大きい時に痛みをともないます。

反対に、僧帽筋や広背筋など、背面の筋肉は精神的な負担が大きいと血流が悪くなることが多いのです。

精神科医の田中理香先生のお話にもあるように

引きこもりや不登校、場面緘黙などのある患者さんの場合には、自分の気もちを自分の言葉で説明するのが難しいことがあるそうです。

まるで、テンプレートにそった言葉で、自分の症状を診断してしまっている方もおられるそうです。

しかし、そのような精神症状が出る前には、背中や肩の痛みや、首の緊張や頭重感がでることもあるため、その時にSOSが出せるといいですね。

猫背や巻き肩になっている場合には要注意で、筋肉の緊張が強いと身体の硬さや血流の悪さが出ますので、肩のストレッチがオススメです。

運動をした後には、自分の陰性感情を言葉にして伝えられるようになることが多くあります。

実際の個人セッションでも、ブレインジムの基本運動PACEをした後で、悩み事を言葉にしてくれる子ども達がいます。

心の緊張をほぐすには、身体の緊張をほぐすことから始めると回復が早いのかもしれません。

緊張性迷路反射は、

◆頭を下に向けると身体が前に揺れる
◆頭を上に向けると身体が後ろに揺れる

という動きがおこります。

そこで、クロス・クロールの運動に加えて、背骨の意識を高めるタッピングをお勧めしています。

尾骨から首までの背骨の両脇を指先で押し込むように下から上に散歩していくというアクティビティです。

背骨の意識を高めて、身体の前後の筋肉の緊張を和らげることで、困難さを客観視できるようになります。

お子さんだけでなく、ビジネスパーソン、高齢者にもお勧めしています。

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028.原始反射と心身のバランス「非対称性緊張性頸反射 ATNR&STNR」

「ハイハイのすすめ 身体が本店⇒脳は資料室 ボトムアップの育児術」

身体の上半身と下半身の協調性をともなう運動の中に、水泳やダンス、球技などがあります。

上半身の動きと下半身の動きを上手にコントロールできないと、ケガや転倒が多くなります。

私たちの身体の中心部分は、一番筋力が発揮できるため、体幹筋(コア筋)が整うことで、手足がスムーズに使えるようになるのです。

身体をスムーズに使うことができずに、運動が苦手だと感じるお子さんの中には、体幹支持筋群に観られる原始反射が残存しているケースがあります。

日常生活に於いては、

STNR 対称性緊張性頸反射が残っていると・・・

◆頭を下げると腰が上がる
◆頭を上げると腰が下がる
◆上下に目を動かすのが苦手

ATNR 非対称性緊張性頸反射が残っていると・・・

◆右を向くと右手右足が伸びる
◆左を向くと左手左足が伸びる
◆左右に目を動かすのが苦手

このような困り感がおきます。

体幹を整えるために必要な原始反射が発達する時期は、生後6カ月から12カ月のハイハイの時期です。

ですから、十分にハイハイをすることで、体幹と四肢の繋がりが深まり、姿勢をコントロールする力が養われます。

原始反射を統合することは、身体の発達に加えて、社会性や道徳心をも育み、認知・学習の向上につながります。

まずは、身体の発達から進めて、心の発達、コミュニケーションの発達へとつなげる「ボトムアップ」のアプローチで、バランスの整った状態を保ってください。

ATNR・STNRへの対応として、田中理香先生も推奨している「クロス・クロール(交互ハイハイ)」を実践して、協調性を高めてください。
運動の詳細は、動画または講座にて、ご確認ください。

原始反射講座を月に2回、オンラインにて開講しています。
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